『サテュリコン』(Satyricon) は、ペトロニウスによって書かれたと推定される、ネロ期の堕落した古代ローマを描いた小説。その内容の退廃性や登場人物の悪徳ぶりから「ピカレスク小説」にも分類されるが、風刺的な内容もふんだんに含まれている。現在には完全な形では残っていない。その中でも比較的分量の残っている「トルマルキオの饗宴」の場面は有名。
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